今日はこんな疑問を解決します。
✔ この記事の内容
- テックアカデミーとコードキャンプの基本情報
- テックアカデミーとコードキャンプの違い比較表
- 【特徴】コードキャンプとテックアカデミーの特徴の違い
- 【学習内容】テックアカデミーは約30種のコース、コードキャンプはオーダーメイド
- 【学習環境】テックアカデミーは週2回のメンタリング、コードキャンプは無制限のレッスン
- 【メンター】テックアカデミーは専属メンター、コードキャンプは講師が選べる
- 【エンジニア転職】テックアカデミーはJava、コードキャンプはPHP
- 【料金】テックアカデミーは最短4週間、コードキャンプは最短8週間
この記事では、実際にテックアカデミーとコードキャンプを比較してテックアカデミーを受講した経験を詳細にまとめています。
プログラミングが収入アップ・副業できるスキルとして人気になり、多くのプログラミングスクールが乱立しました。
中でもテックアカデミーとコードキャンプは知名度も高く、料金体系も似ています。
実際に比較検討した結果…
テックアカデミーとコードキャンプは似ていますが全く違います。
この記事を読むことで、テックアカデミーとコードキャンプの違いを『特徴の違い』『学習内容の違い』『学習環境の違い』『メンターの違い』『エンジニア転職コースの違い』『料金の違い』を実際に比較した結果を知ることができます。
✔ もくじ
テックアカデミーとコードキャンプの基本情報
まず、テックアカデミーとコードキャンプの2スクールの基本情報をまとめます。
✔ テックアカデミーとコードキャンプの基本情報
テックアカデミーの基本情報
テックアカデミーは、日本最王手のオンライン型プログラミングスクールです。
項目 | 概要 |
---|---|
コース一覧 |
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教室 | 完全オンライン |
受講方法 |
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学習環境 |
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受講期間 |
|
メンタリング回数(ビデオ通話) |
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講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
副業支援 | あり |
料金(税込) |
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卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
関連記事 | テックアカデミーおすすめコース4選 |
テックアカデミーでは、『課題のクリア』と『答え合わせ(レビュー)』を繰り返しながら、学習をすすめていきます。
テックアカデミーでは、現役エンジニアの『チャットサポート』を常に受けられるので、実力を付けながら課題をクリアしていくことが可能。
1週間に2回の『メンタリング』で学習課題や不安を相談できる所もいいですね。
テックアカデミーでは受講期間により、受けられるメンタリングの回数が増えますが、学習内容は同じ。
一番の特徴は、「はじめての副業コース」で『副業サポート』で現役エンジニア講師と一緒に副業の実践ができること。
なお、全てのコースで『無料の転職サポート』も受けられますよ。
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なお、実際にテックアカデミーを受講した体験談と評判・口コミについて、こちらの記事で徹底解説していますので、合わせて参考にどうぞ。
コードキャンプの基本情報
コードキャンプは、ビデオ通話での個人レッスンが評判のオンライン型スクールです。
項目 | 概要 |
---|---|
コース一覧 | |
教室 | 完全オンライン |
受講方法 |
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学習環境 |
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受講期間 |
|
レッスン回数(ビデオ通話) |
|
講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
副業支援 | なし |
料金(税込) |
|
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
関連記事 | コードキャンプをコース別に徹底解説 |
コードキャンプも同様に『課題のクリア』と『答え合わせ(レビュー)』を繰り返しながら、学習をすすめていきます。
コードキャンプでは、『チャットサポート』が朝7:00から利用できるので、自由度が高い学習ができる点が魅力。
また、コードキャンプの独自の特徴と言えるのが『マンツーマンレッスン』。
マンツーマンレッスンでは、ビデオ通話で好きな時に好きな講師を選んで現役エンジニアから学ぶことができます。
そのため、多数の現役エンジニア講師から技術が学べるのがコードキャンプの魅力。
なお、コードキャンプでも全てのコースで『無料の転職サポート』も受けられますよ。
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テックアカデミーとコードキャンプの違い比較表
ここでは、テックアカデミーとコードキャンプの違いを徹底比較します。
テックアカデミーとコードキャンプを比較すると、非常に似ていますがサポート内容が違うため、自分に合う方を選ぶのがベストです。
項目 | テックアカデミー | コードキャンプ |
---|---|---|
コース一覧 |
コースごとに料金発生
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教室 | 完全オンライン | 完全オンライン |
受講方法 |
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学習環境 |
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受講期間 |
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ビデオ通話 | メンタリング回数
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レッスン回数
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講師 | 現役エンジニア | 現役エンジニア |
転職支援 | あり | あり |
副業支援 | あり | なし |
料金(税込) |
|
|
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
関連記事 | テックアカデミーおすすめコース4選 | コードキャンプをコース別に徹底解説 |
私もテックアカデミーを受講した際に、テックアカデミーとコードキャンプ徹底的に比較しましたが、私の場合は以下を理由にテックアカデミーにしました。
✔ テックアカデミーを選んだ理由
- テックアカデミーはメンタリング日程が受講開始時に決まるので予約の手間がかからないから
- テックアカデミーは受講期間前でも入金確認さえできたら学習スタートできるから
- テックアカデミーの方がピンポイントで学べる技術が多いかったから
- 先割5%割引で受講すると料金に大きな差がなかったから
テックアカデミーとコードキャンプを比較して分かりますが、サービス内容も非常に似ています。
私の場合、上記の理由でテックアカデミーを選びましたが、自分に合うかどうかは自分しか判断できません。
疑問点についてはネットで調べるのも良いですが、テックアカデミーとコードキャンプ両方の無料サービスで確認・納得してから受講することをオススメします。
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【特徴】テックアカデミーとコードキャンプの特徴の違い
先に結論。テックアカデミーとコードキャンプの特徴から、それぞれ以下のような人に向いているスクールです。
✔ テックアカデミーとコードキャンプはこんな人向け
テックアカデミーとコードキャンプで迷った時は、上記を基準に選べばまず失敗しないはず。
ここでは、テックアカデミーとコードキャンプと特徴の違いを以下のように比較します。
✔ 【特徴】テックアカデミーとコードキャンプの特徴の違い
テックアカデミーは専属メンターから学べる
テックアカデミーは、豊富な学習コースと低価格な料金が魅力のプログラミングスクール。
自分が学びたい分野を専属メンター(現役エンジニア)から学べるのがテックアカデミーの特徴で、学習できる技術の種類はプログラミングスクール業界随一。
コードキャンプでもプログラミングは学ぶことができますが、テックアカデミーの方が学べる技術が圧倒的に多いです。以下コース一覧です。
✔️ テックアカデミーの学習コース一覧
- はじめての副業コース:副業サポート付きでWeb制作副業ができる最安値コース
- Webデザインコース:Webデザイナーを目指したい人に最適
- デザイン実践ポートフォリオコース:Webデザイン経験者向けステップアップコース
- Webデザインフリーランスコース:Webデザインでフリーランスを目指すコース
- フロントエンド副業コース:フロントエンド経験者向け副業実践コース
- エンジニア転職保証コース:全額返金保証付きで転職サポート
- Webアプリケーションコース:RubyでWebアプリを作りたい人に最適
- PHP/Laravelコース:最も需要の高い言語を学びたい人に最適
- フロントエンドコース:HTML/CSS/JavaScriptでWeb制作がしたい人に最適
- Javaコース:IoT開発など先端技術にも興味がある人に最適
- Webアプリ実践ポートフォリオコース:Ruby経験者向けステップアップコース
- iPhoneアプリコース:iPhoneアプリを作りたい人に最適
- Androidアプリコース:Androidアプリを作りたい人に最適
- UI/UXデザインコース:美しいアプリデザイン技術を学びたい人に最適
- Webディレクションコース:Webサービス開発の指揮を取りたい人に最適
- WordPressコース:WordPressを基礎から構築まで学びたい人に最適
- Shopifyコース:外国語にも対応できるECサイトを作りたい人に最適
- Wixコース:ノーコードでホームページやECサイトを作りたい人に最適
- Pythonコース:Pythonを基礎から機械学習まで学びたい人に最適
- AIコース:Python経験者でAI開発に興味がある人に最適
- データサイエンスコース:Python経験者でデータサイエンスに興味がある人に最適
- Unityコース:スマホゲーム開発を学びたい人に最適
- 動画編集コース:Youtubeや動画編集で稼ぎたい人に最適
- 動画広告クリエイターコース:動画広告制作で稼ぎたい人に最適
- Webマーケティングコース:広告運用などWebマーケティングのプロになりたい人に最適
- DXマネジメントコース:DX人材としてDX推進のプロになりたい人に最適
- GoogleAppsScript(GAS)コース:業務効率を上げたい人に最適
- OSS学習コース:OSS活動やチーム開発で活躍したい人に最適
- はじめてのプログラミングコース:エンジニアと円滑に仕事がしたい人に最適
関連記事:テックアカデミーのおすすめコース4選
また、テックアカデミーとコードキャンプと違って『専属メンター制』なので、受講開始時から転職サポート時まで1人の講師(メンター)と二人三脚で学習を進めます。
そのため、自分が好きな講師(メンター)から学びたい人はコードキャンプが向いていて、コミュニケーションコストを削減したい人にはテックアカデミーが向いています。
メンタリングでも毎回講師(メンター)を選んで予約する手間もなく、「前回の○○なんですが…」といった話し方ができるので会話にコストがかかりません。
また、もしテックアカデミーの受講コースで迷った時は、私の方でもこちらの記事でIT業界の動向からおすすめコースを解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
テックアカデミーで99,900円(税込)から学べる人気No.1の副業実践コース「はじめての副業コース」についてもこちらの記事で内容と評判を詳細にまとめていますよ。
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コードキャンプは毎回好きなメンターから学べる
コードキャンプは、自分の好きな講師(メンター)から学べる『マンツーマンレッスン』が売り。
テックアカデミーのように専属メンターだと、コミュニケーションコストがかからないメリットがありますが、コードキャンプのように講師(メンター)が毎回選べると色々な講師(メンター)から話が聞けるのが大きな特徴ですね。
コードキャンプでは分からないことがあった場合、講師(メンター)を選んで予約し、ビデオ通話で画面共有をしながらレッスンを受けられます。
以下のように、講師(メンター)がどんな人かも明記してあるので「こんな人に教えてもらいたい!」って時も判断しやすいです。
また、ビデオ通話(レッスン)は1回40分とテックアカデミーより長く、レッスン回数も1週間あたり2〜3回とコードキャンプの方が多いです。
ただし、人気の講師(メンター)はなかなか予約が取れなかったりするようです。
毎回レッスン予約するのが面倒くさい人にとっても、コードキャンプの特徴がデメリットになる可能性があるので注意です。
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【学習内容】テックアカデミーは約30種のコース、コードキャンプはオーダーメイド可能
テックアカデミーとコードキャンプでは、学習内容の選び方が全く違います。
✔ 【学習内容】テックアカデミーは約30種のコース、コードキャンプはオーダーメイド可能
テックアカデミーのコースは約30種類
まず、当たり前ですがテックアカデミーでは選択したコースごとに学習内容が変わります。
テックアカデミーの最新コースは、以下テックアカデミーの公式サイト「コース一覧」ページから確認することができます。
また、以下のように選択したコースの受講期間によって料金も変わります。
そのため、テックアカデミーでは選択したコースを好きな受講期間で学習できるのが特徴と言えます。
項目 | 12週間Lite プラン | 4週間 プラン | 8週間 プラン | 12週間 プラン | 16週間 プラン |
---|---|---|---|---|---|
料金 (税込) |
99,900円 |
|
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|
|
メンタリング | なし | 7回 | 15回 | 23回 | 31回 |
チャットサポート | 15〜23時 (8時間) |
15〜23時 (8時間) |
15〜23時 (8時間) |
15〜23時 (8時間) |
15〜23時 (8時間) |
学習時間の目安 (1週間) |
14〜18時間 | 40〜50時間 | 20〜25時間 | 14〜18時間 | 10〜13時間 |
上記の受講期間は違っても、学習内容は同じ。
テックアカデミーの場合、最初に選択した受講期間中にカリキュラムが終わらなかった場合、4週間75,900円(税込)でメンターサポート(チャットサポート・メンタリング)の延長ができますよ。
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コードキャンプはカリキュラムのオーダーメイドが可能
テックアカデミーに多数の学習コースがあるのに対して、コードキャンプはオリジナルの学習内容で学べる「オーダーメイドコース」があるが特徴と言えます。
コードキャンプの「オーダーメイドコース」では、以下の技術の中から学びたい技術を組み合わせてカリキュラムを作ってくれます。
全30種類以上のカリキュラムが学び放題
Webデザイン、プログラミングなどITスキルを習得してキャリアの可能性を広げたい人のための充実したラインナップ。自分の適性や目標に合わせて柔軟にカリキュラムを選択でき、未経験から”仕事で使えるレベル”を目指すことができます。
✔ コードキャンプ「オーダーメイドコース」で学べる技術一覧
- Webデザイン・フロントエンド
- Photoshop
- Illustrator
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- jQuery
- Bootstrap
- バックエンド
- PHP
- MySQL
- Ruby on Rails
- Ruby
- java
- Python
- Laravel
- Django
- ITツール/インフラ
- AWS
- ネットワーク
- クラウド
- Docker
- WordPress
- Linux
コードキャンプ「オーダーメイドコース」の料金は、他のコースより少し高いです。
ですが、「○○のようなサービスが作りたい」「◯◯ができるエンジニアになりたい」といった具体的な目標がある人に向いているコースですね。
項目 | 20回プラン | 40回プラン | 60回プラン |
---|---|---|---|
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
料金 (税込) |
275,000円 | 385,000円 | 495,000円 |
受講期間 | 60日間(2ヶ月) | 120日間(4ヶ月) | 180日間(6ヶ月) |
学習時間の目安 (目安/週) |
20時間〜 (1日あたり目安:平日2時間/土日5時間) |
10〜15時間 (1日あたり目安:平日1時間/土日5時間) |
5〜10時間 (1日あたり目安:平日1時間/土日2.5時間) |
こんな方にオススメ | 短期間で習得したい 独学の経験あり |
余裕を持って学びたい 仕事や学業と両立したい |
幅広く徹底的に学びたい 仕事や学業と両立したい |
『フロントエンド』『バックエンド』『デザイン』まで1つのコースで学習できるのは、コードキャンプ「オーダーメイドコース」だけです。
「オーダーメイドコース」では、さらにはPythonでの『データ分析』まで学習できます。
低価格で広範囲の技術が学べる「オーダーメイドコース」は、コードキャンプの大きな特徴と言えますね。
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【学習環境】テックアカデミーは週2回のメンタリング、コードキャンプは無制限のレッスン
テックアカデミーとコードキャンプの学習環境には、『ビデオ通話』で疑問や不安をメンターに相談できるサポートがついています。
以下は私が受講したテックアカデミーのものですが、このように画面共有しながら質問も可能です。
テックアカデミーではビデオ通話サポートのことを『メンタリング』、コードキャンプでは『レッスン』と呼んでおり、呼び名が違うだけで内容は同じ。
実際に、私がテックアカデミーを受講した際、以下のような話題でメンタリングを利用しましたが、ビデオ通話はめちゃくちゃ有用なサポートです。
✔️ 私が講師(メンター)にしたメンタリング中の質問・話題
- レッスンで分からないところの解説・ヒント
- 次の課題でやりたいこと
- 学習中の不安
- 学習進捗は適切?早い?遅い?
- 今後の学習スケジュールのアドバイス
- 今自分に足りない知識は何?
- 現在のIT業界についての雑談
- エンジニア転職後の注意点
- 講師(メンター)がフリーランスになるまでの経緯は?
- 効率がいい学習方法は?
- 実際の開発現場で役立つスキルは?
- 今人気のプログラミング言語って何?
- 注意した方がいいブラック企業ってある?
このビデオ通話でのサポートですが、テックアカデミーとコードキャンプでは大きな違いがあります。
テックアカデミーのメンタリングは週2回に対して、コードキャンプは1週間のレッスン回数に上限はありません。
これは、テックアカデミーのメンタリングとコードキャンプのレッスンの利用方法に以下のような違いがあるからです。
✔ テックアカデミーとコードキャンプのビデオ通話サポートの違い
- テックアカデミー
- 受講開始時に出す希望日で週2回のメンタリング日が決まる
- メンタリングの日程変更は前日まで
- メンタリングは1回30分
- コードキャンプ
- 受講しながら好きなタイミングでレッスン予約する
- レッスンのキャンセルは当日でも可能
- レッスンは1回40分
以下により詳しくまとめます。
✔ 【学習環境】テックアカデミーは週2回のメンタリング、コードキャンプは無制限のレッスン
テックアカデミーは受講開始時にメンタリング日を決める
テックアカデミーのメンタリング日は、受講開始時に好きな日程を第5希望まで出して決まります。
テックアカデミーの学習環境から、テックアカデミーは以下のような人に向いています。
✔ テックアカデミーが向いている人
- ビデオ通話を毎回予約するのが面倒な人
- 週2回決まった時間に30分ほど時間が取れる人
以下のように都合が合わなくなった場合、メンタリング日程の変更も可能。
メンタリング開始予定時間から24時間前までに変更連絡をするのがベストですね。
メンタリングの振り替えは可能ですか
タイミングによっては可能です。キャンセルにして頂き、後日のメンタリングにてメンターと振替日についてご相談ください。
ただし、メンタリング開始から24時間をきった状態では振り替えは出来ませんのでご注意ください。
とはいえ、最初に第5希望まで出すので、急な予定でもない限り日程変更をすることはないはず。
私も1度もメンタリングの日程変更は行わなかったので、知識として知っておけば充分です。
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コードキャンプはレッスン希望日ごとに毎回予約する
逆に、以下のような場合はコードキャンプの方が向いています。
テックアカデミーと違って、レッスンの都度予約する必要があります。
✔ コードキャンプが向いている人
- ビデオ通話を毎回予約するのが面倒に思わない人
- 分からない所はすぐビデオ通話で質問したい人
コードキャンプのレッスンは、毎日7:00〜23:40の間であればいつでも予約可能。
そのため、以下のプランごとのレッスン上限内であれば、1週間に何度でも利用できます。
項目 | 2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン |
---|---|---|---|
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
ちなみに、コードキャンプのレッスン回数は1週間あたり2〜3回なので、テックアカデミーより回数が多いです。
また、1回30分のテックアカデミーのメンタリングに対して、コードキャンプのレッスンは1回40分。ビデオ通話の時間もコードキャンプの方が長いですね。
なので、チャット質問よりもビデオ通話質問を手厚く利用したい人には、コードキャンプの方がおすすめだと言えます。
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【メンター】テックアカデミーは専属メンター、コードキャンプは講師が選べる
テックアカデミーとコードキャンプは、両社ともに現役エンジニア・現役クリエイターが講師(メンター)のスクール。
テックアカデミーは専属メンター制度なのに対して、コードキャンプではレッスンごとに講師が選べる制度である点で大きく違います。
以下、テックアカデミーとコードキャンプのメンター制度の違いについて、解説します。
✔ 【メンター】テックアカデミーは専属メンター、コードキャンプは講師が選べる
テックアカデミーは卒業まで1人のメンターが専属サポート
テックアカデミーのメンターサポートは『パーソナルメンター制度』。
テックアカデミーでは、現役エンジニアが専属メンターとして受講開始から卒業まで二人三脚でサポートしてくれます。
挫折させないパーソナルメンターサポート
学習時の「わからない」「続かない」を解消し、挫折をなくします。実務で培った技術とノウハウで受講生一人ひとりをサポートします。
✔ パーソナルメンターサポートの内容
- 週2回のマンツーマンメンタリング
1回30分のビデオチャットで実施し、質問や相談などにパーソナルメンターがお答えします。 - 毎日15時〜23時のチャットサポート
メンターが毎日8時間常駐オンラインで待機してつので疑問点を聞けばチャットですぐに回答がもらえます。 - 回数無制限の課題レビュー
学習中に出される課題において、正しく理解できるまで何度でもレビューを受けることができます。
テックアカデミーの『パーソナルメンター制度』では、専属メンターだからこそ受講生のモチベーションの変化に気づけるメリットが大きく、プログラミング学習をやり切る環境が整っています。
そのため、テックアカデミーでは以下のように「メンターのおかげで続けられた!」といった評判・口コミが多いのも特徴。
テックアカデミー、㊗️卒業😭
— ちー (@chii__________y) March 7, 2022
明日からは分からなくても、エラーが出まくっても、自分だけで突破していかねばならん。
2ヶ月毎日勉強できたのは、メンターさんのおかげだ。
せっかくTwitter始めたから、明日からは #今日の積み上げ としてツイートするかね。#テックアカデミー
#テックアカデミー #はじめての副業コース(DAY 63/63)
— Sue @プログラミングを身につけて海外で暮らす (@Sue08a) January 16, 2022
✨受講最終日✨
メンターの皆さんお世話になりました!
こんなに楽しく学べたのは久しぶり。
挫折しかけたときもあったけど、メンターさんたちのおかげでやりきりました。ありがとうございました😊#駆け出しエンジニアと繋がりたい
今日でテックアカデミー卒業です😊
— tomo.web design (@tomowebdesign1) September 2, 2020
知識ゼロからここまでこれたのもメンターさんのおかげです‼️
感謝の気持ちでいっぱいです😭✨
お礼をメンターさんに言えて良かった♪これからは自分1人で不安もあるけど、引き続き頑張ります😊#テックアカデミー#WEBデザイナー勉強中 pic.twitter.com/jSyOULQv0F
実際に、私もテックアカデミーを受講した時、メンターさんの細かい気配りや、丁寧な回答に何度も救われて記憶です。
上記より、専属メンターと二人三脚で学習を進めるテックアカデミーは、最後まで学習をやりきたい人に特におすすめのスクールですよ。
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コードキャンプのメンターはレッスンごとに選択可能
コードキャンプは、レッスン(ビデオ通話)ごとに講師(メンター)の選択可能。
テックアカデミーと違い、コードキャンプでは多くの講師(メンター)に相談できるメリットがあります。
自分に合う講師を選べる
あなたにぴったりの講師が見つかる
レッスンごとに講師を選んで予約できるから、あなたにピッタリの講師を見つけて効率的に学習できます。お気に入り講師機能
継続して指導を受けたい講師を「お気に入り」としてリストに追加することができます。
あなたの学習目標に合わせて「自分だけの講師リスト」をつくりましょう。
コードキャンプの場合、講師(メンター)との相性で悩む心配はないです。
専属メンターとしてサポートしてくれるテックアカデミーでは、「この人なんとなく苦手」「説明が分かりにくい」と思っても、原則として卒業まで専属メンターは変わりません。
一点、コードキャンプでも以下のようなデメリットもあります。
✔ コードキャンプのメンターサポートのデメリット
- 人気の講師は予約が取れない
- レッスンのたびに予約するのが面倒
結論、テックアカデミーもコードキャンプもメンターサポートは一長一短です。
私は、テックアカデミーとコードキャンプを比較した時、テックアカデミーの専属メンターとの相性は不確定要素ですが、コードキャンプで毎回レッスン予約するのは面倒だなと思い、テックアカデミーを選びました。
もちろん、コードキャンプで多くの講師(メンター)からレッスンが受けられるメリットも大きいのです。
もし決めきれない時は、テックアカデミーの「無料メンター相談」やコードキャンプの「無料カウンセリング」といった無料サービスを利用して、自分の肌で感じて判断することをおすすめします。
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【エンジニア転職】テックアカデミーはJava、コードキャンプはPHP
テックアカデミーとコードキャンプには、2社ともにエンジニア転職に特化としたコースがあります。
エンジニア転職コースとは、通常のスキル習得を目的としたコースと異なり、「スキル習得」を中心に「転職保証」「実践訓練」など各社が付加価値をつけたコースのこと。
テックアカデミーとコードキャンプのエンジニア転職コースはそれぞれ以下。
✔ テックアカデミーとコードキャンプのエンジニア転職コース
上記のテックアカデミーとコードキャンプのエンジニア転職コースでは、学習言語に大きな違いがあり、テックアカデミーでは『Java』、コードキャンプでは『PHP』。
言語で比較すると『PHP』でエンジニア転職できるコードキャンプが圧倒的におすすめです。
ここでは、テックアカデミーとコードキャンプのエンジニア転職コースについて以下のように比較検証の内容をまとめています。
✔ 【エンジニア転職】テックアカデミーはJava、コードキャンプはPHP
テックアカデミーの転職コースは『Java』
テックアカデミーのエンジニア転職コースは『Java』を学習してエンジニア転職を目指します。
カリキュラムに『AIプログラミング』も含まれている点も嬉しいメリット。
以下、比較のためにテックアカデミー「エンジニア転職保証コース」の内容をまとめます。
項目 | 概要 |
---|---|
コース名 | テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」 |
学習内容 |
|
全額返金保証の内容 |
|
教室 | 完全オンライン |
受講方法 |
|
学習環境 |
|
受講期間 | 16週間(4ヶ月) ※働きながら受講可能 |
講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
料金(税込) | 437,800円(税込) 給付金利用時:131,340円(税込) |
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
関連記事 | テックアカデミーおすすめコース4選 |
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」は、通常コースと同様に『課題のクリア』と『答え合わせ(レビュー)』を繰り返しながら学習をすすめていきます。
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」では、現役エンジニアの『チャットサポート』を常に受けられるので、実力を付けながら課題をクリアしていくことが可能。
1週間に2回の『メンタリング』で学習課題や転職の不安を相談できる所も通常コースと同じ。
転職保証とは、テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」卒業後、6ヶ月経過してエンジニア転職できなければ受講料が全額返金される制度です。
Javaはシステム開発に多く使われている言語ですが、スタートアップ企業で使われることは少ないです…
コードキャンプゲート(CodeCampGATE)と比較すると、以下のような人にはテックアカデミー「エンジニア転職保証コース」の方がおすすめです。
✔️ テックアカデミーのエンジニア転職コースの方がおすすめの人
- SES(エンジニア派遣)で多くの企業で経験を積みたい人
- 汎用性の高い言語でエンジニア転職したい人
- 『IoT』『AI』など最先端分野に興味がある人
- エンジニア転職保証がほしい人
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」は、教育訓練給付金で実質131,340円(税込)で受講できるため、破格の料金でエンジニア転職ができるコースだと言えます。
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※ 再び値上げの可能性もありますので、お早めに。
テックアカデミーは給付金で70%割引
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」は、『教育訓練給付金で受講料70%キャッシュバックの対象』コースです。
そのため、テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」は、学習コストを大幅に下げて受講することが可能です。
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」については、給付金の受取方法を事前に以下のサービスで確認しておくと良いです。
✔️ 給付金の受取方法を事前確認できるサービス
なお、テックアカデミーでは給付金で70%キャッシュバックとなるコースが複数あるので、こちらの記事で対象コースをすべて掲載しています。気になる場合は合わせてご一読ください。
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コードキャンプの転職コースは『PHP』
コードキャンプのエンジニア転職コースコードキャンプゲート(CodeCampGATE)では『PHP』を学習してエンジニア転職を目指します。
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」と比較すると、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)のカリキュラムは『PHP』『チーム開発実践』を中心とした超実践的な内容。
エンジニア転職だけに焦点にを当てているのと異なり、エンジニア転職後に活躍できるカリキュラムになっている点が特徴です。
以下、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)の内容をまとめます。
項目 | 概要 |
---|---|
コース名 | コードキャンプゲート(CodeCampGATE) |
学習内容 |
|
全額返金保証の内容 | 受講開始20日以内に条件付きで全額返金 【返金保証の条件】
|
教室 | 完全オンライン |
受講方法 |
|
学習環境 |
|
受講期間 | 4ヶ月 (プログラミング基礎2ヶ月+チーム開発実践2ヶ月) |
講師 |
|
転職支援 |
あり (技術推薦状付き) |
料金(税込) |
|
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 ※無期限 |
関連記事 | コードキャンプゲートの評判・料金・転職先実績まで徹底解説 |
カリキュラム前半2ヶ月、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)では、学習進捗サポート付きで『課題のクリア』と『答え合わせ(レビュー)』を繰り返しながら学習をすすめていきます。
コードキャンプゲート(CodeCampGATE)では、『チャットサポート』が朝7:00から利用できるので、自由度が高い学習ができる点が魅力。
また、コードキャンプの独自の特徴と言える『マンツーマンレッスン』も、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)で活用できます。
カリキュラム後半2ヶ月は、『チーム開発実践』で実際の開発現場と同じ環境で実践訓練できる点はコードキャンプゲート(CodeCampGATE)独自のカリキュラム。
他の受講生とチーム開発を行うことで、複数のエンジニアとシステム開発を行う実践訓練で即戦力スキルを身につけることができます。
エンジニア転職時には、『技術推薦状』『国家資格保有のコンサルタントのサポート』『ポートフォリオ(オリジナルサービス)開発サポート』の手厚いエンジニア転職サポートもコードキャンプゲート(CodeCampGATE)唯一。
エンジニア転職の全額返金保証は期間限定にはなりますが、なくても充分なサポート体制になっています。
✔️ コードキャンプのエンジニア転職コースの方がおすすめの人
- 需要の高いプログラミング言語『PHP』で転職したい人
- エンジニア転職後も即戦力で活躍したい人
- ポートフォリオ制作にも取り組みたい人
- 実践的な技術を身につけたい人
PHPは、多くのWebシステムで採用されている言語で求人数も圧倒的。
世界的にも人気の高い言語なので、習得する言語としてもコードキャンプゲート(CodeCampGATE)は転職後の活躍の場は広いです。
『教育訓練給付金』の対象外な点がデメリットではありますが、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)は超実践的なコースと言えます。
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コードキャンプはチーム開発実践あり
コードキャンプゲート(CodeCampGATE)の後半2ヶ月『チーム開発実践』は、テックアカデミーにもない唯一の学習カリキュラム。
具体的には以下のようなスキルを学びます。
✔️ コードキャンプゲート後半『チーム開発実践』で学ぶ技術
- チーム開発(git/ネットワーク)
- docker
- Laravel
- セキュリティ
実務では、Webサービス開発を効率化するために「フレームワーク」と呼ばれる仕組みを使って開発します。
PHPで利用できる人気のフレームワークLaravelを学び、さらに実務では必須となるLinux・Gitの仕組みや、セキュリティ対策やコーディング品質を意識した方法を学ぶことで、未経験・新人レベルを超えて即戦力として評価されるスキルを身につけます。
テックアカデミー「エンジニア転職保証コース」の『Javaでの転職保証』に対して、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)では『PHPのチーム開発実践訓練』。2社のエンジニア転職コースは、比較すると全く特徴が違うことが分かりますね。
金銭的なリスクなくエンジニア転職を実現したい人にはテックアカデミー「エンジニア転職保証コース」が向いていますが、エンジニア転職後にすぐに開発現場で活躍したい人にはコードキャンプゲート(CodeCampGATE)の方が向いています。
また、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)では、無料カウンセリング で受講料10,000円引きになる特典もあるので、不明点を相談してから受講を検討するのがおすすめです。
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なお、コードキャンプゲート(CodeCampGATE)についてはこちらの記事でも解説していますので、気になる方はぜひご一読ください。
【料金】テックアカデミーは最短4週間、コードキャンプは最短8週間
最後に料金体系を比較すると、テックアカデミーとコードキャンプの料金体系はとても似ていますが、最短の受講期間が違います。
テックアカデミーは最短4週間なのに対して、コードキャンプは最短8週間。
受講期間以外にもコードキャンプには入会金が別途必要な点も、料金体系の違いです。
項目 | テックアカデミー | コードキャンプ |
---|---|---|
料金(税込) |
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期間延長料金 | 4週間75,900円(税込) ※チャットサポート・メンタリングの延長 |
|
上記の通り、コードキャンプの最短受講期間8週間の料金で比較した場合、テックアカデミーは229,900円(税込)なのに対して、コードキャンプは198,000円(税込/165,000円+33,000円)。
入会金コミでも料金はコードキャンプの方が安いことが分かります。
また、テックアカデミーとコードキャンプともに、最初に選択した受講期間中にカリキュラムが終わらなかった場合、受講期間の延長も可能です。この延長料金もコードキャンプの方が安いですね。
料金ではコードキャンプの方が優位ですが、テックアカデミーは1人のメンターと信頼関係を築いてコミュニケーションコストをかけたくない人向け(パーソナルメンター制)。コードキャンプは多数の現役エンジニアからレッスンや話を聞きながら学習したい人向け(メンター選択制)。と、特徴が大きく異なります。
料金だけで比較せずに、受講前に無料サポートなどを利用して、自分に合うスクールを選ぶことをおすすめします。
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テックアカデミーとコードキャンプの関連記事
この記事では、テックアカデミーとコードキャンプの違いを比較し徹底解説しましたが、以下の記事もまとめています。
以下は、テックアカデミーの関連の記事です。
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