今日はこんな疑問を解決します。
✔️ この記事の内容
- テックアカデミーではAWSは学べない
- テックアカデミーで学べるITインフラサービス
- エンジニア転職にAWSは必須ではない
- AWSが学べるおすすめのプログラミングスクール
テックアカデミーは、これまで30,000人以上のエンジニアを輩出してきた実績がある、完全オンラインのプログラミングスクールです。
テックアカデミーでAWSを学びたいとお考えの人も多いかと思います。
この記事では『テックアカデミーでAWSがまなべるのか』だけでなく『テックアカデミーで学べるITインフラ』や、現役エンジニアの経験を活かし『現役エンジニアのAWSの学び方』についても徹底解説しています。
『AWSが学べるおすすめのプログラミングスクール』も目的別でまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
なお、私はテックアカデミーの卒業生でもあります。
私が受講したコースについては、以下にまとめています。
この記事でも、受講した体験談を踏まえてまとめていますよ。
4分程度で読める内容ですので、最後までご一読下さい。
普通の営業マンだった頃にプログラミングを学び、エンジニア転職した経験があります。
自分の経験と、現在もIT業界にいるリアルな知見を元に、分かりやすく解説します。
✔ もくじ
テックアカデミーではAWSは学べません
結論。
残念ですが、テックアカデミーではAWSを学ぶことはできません。
AWSが学べるスクールについては、【目的別】AWSが学べるおすすめのプログラミングスクールで、目的別でまとめているので、参考にして下さい。
2021年8月時点では、テックアカデミーにはAWSを学ぶコースもAWSを利用して学習するコースもありません。
以下に、テックアカデミーの基本情報をまとめますが、テックアカデミーの受講をお考えであれば、以下の30種類のコースから選ぶ形になります。
項目 | 概要 |
---|---|
コース |
|
教室 | 完全オンライン |
受講方法 | ・チャット質問 ・無料ビデオ通話 |
学習環境 | ・マンツーマンレッスン (メンタリング1回30分) ・チャット回答時間15:00〜23:00 ・専任で講師が担当 |
受講期間 |
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メンタリング回数 |
|
講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 |
関連記事 | テックアカデミーおすすめコース4選 |
テックアカデミーではAWSを学べませんが、ここでは、そもそもAWSとは何なのか、なぜテックアカデミーでAWSが学べないのか、以下のように解説します。
✔️ テックアカデミーではAWSは学べません
AWSとは
AWSとは、Amazonが提供しているWebサービスのことで、書いてそのまま『Amazon Web Service』の略称です。
AWSの公式サイトでは、以下のように解説してあります。
アマゾンウェブサービス(AWS)は、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームです。世界中のデータセンターから200以上のフル機能のサービスを提供しています。急成長しているスタートアップ、大企業、主要な政府機関など、何百万ものお客様がAWSを使用してコストを削減し、俊敏性を高め、イノベーションを加速させています。
出典:『AWS』公式サイト
すごく噛み砕いて解説すると、AWSとは『サーバー環境そのものをクラウドで全て整備できてしまうサービス』です。
AWSが登場する前は、自社でサーバーを物理的に準備したり、部品の破損などの物理的な改修など、自社で運用コストをかけてWebサービスを展開している企業も数多くありました。
AWSが登場したことで、これらのコストが全て削減可能に。
AWSでは、簡単にサーバーのスペックアップができたり、サーバーそのものを増やしたりできるため、『インフラ』と呼ばれるWebサービスの器となる部分の運用コストが大幅に削減できるようになりました。
これから『PHP』や『Ruby』を学んでWebエンジニアを目指す人は、エンジニア転職した後、AWSに触れる可能性は充分にあります。
AWSについて詳しく知りたい場合は、AWSの公式サイトを見てみるのもいいと思います。
AWSが学べない理由
テックアカデミーでAWSが受講できない理由には、以下のような理由が考えられます。
✔ AWSが学べない理由
- 受講コースのプログラミング学習に集中できるから
- 作るサービスによってAWSのサーバー構成が変わるから
- テックアカデミーがお得に受講できなくなるから
AWSは世界的にも多くの企業でインフラとして利用されているWebサービスです。
シンプルに利用できますが、本格的に利用するには、ネットワークやセキュリティなど、サーバーを構築するための高度な知識が必要となります。
テックアカデミーがお得に利用できるのは、受講コースに特化してプログラミング言語を学べるからです。
例えば『PHP/Laravelコース』『Webアプリケーションコース』といったWebシステム開発系のカリキュラムにAWSのカリキュラムも入れると、今の料金では受講できないボリュームになってしまいます。
テックアカデミーは、プログラミング初心者から受講できるのが魅力なので、プログラミング言語をしっかり学んで挫折しないことの方が重要ですよね。
また、AWSは、Webサービスの状態によってサーバーのスペックアップができたり、新しくWebサーバーを追加したりと、自由度の高さが魅力です。
テックアカデミーのカリキュラムでAWSの専門用語を学べたとしても、現場で臨機応変にAWSを扱うのは難しいです。
AWSで構築されたWebサービスには、Webサービス特有の問題があったりするので低コストのカリキュラムで提供するのが難しいものと思われます。
2021年8月現在では、インフラとしてAWSを学びたいのであればテックアカデミー以外で、コードキャンプゲート やテックブーストで検討するのがベストです。
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※ 上記無料サービスは一切料金はかかりません。
※ 無理な勧誘は一切ありません。ご安心下さい。
テックアカデミーで学べるITインフラサービス
じゃあ、どうやって作ったWebサービスをユーザーが使える状態にするの?
テックアカデミーでは『Heroku』というITインフラサービスを使ってWebサービスを公開します。
Herokuは、AWSと比べると学習コストもかからず、初心者でも扱いやすい特徴があります。
そもそも、プログラミングを学ぶのに、なぜ、AWSやHerokuといったWebサービスが必要なのか…
プログラミングして作ったサービスは『公開(リリース)』と言って、実際にインターネット上で使えるようにすることで、ユーザーに使ってもらえる状態になります。
AWSやHerokuを使わない場合、Webサービスを公開するためには、これまで以下の手順を踏まないとプログラミングすらできない状態でした。
✔ Webサービスを作るまでに必要なこと
- サーバー用のPCなどのハードウェアを購入して準備する
- ハードウェアをインターネットに接続する
- サーバーの仮想化環境を構築する
- OS(Linuxなど)をサーバーにインストールする
- データベース(MySQLなど)をサーバーにインストールする
- アプリケーション(PHP/Ruby/Javaなど)の実行環境を整備する
上記の手順を踏むことで、やっと『PHP』や『Ruby』『Java』といったプログラミング言語で開発したサービスをインターネット上に公開できるようになります。
実際には、サーバーのスペックアップを行いたい場合、新たにハードウェアを購入したり、データベースのバックアップの設定を行ったりと、サーバーの環境構築には大きなコストがかかっていました…
テックアカデミーでAWSの代わりにHerokuを学びますが、Herokuでは上記のような面倒な作業を代行してくれます。
AWSやHerokuを利用することで、以下のような大きなメリットがあります。
✔ AWSやHerokuを利用するメリット
- ハードウェアの購入が必要ない
- メールサーバーなどの機能を拡張したい場合も簡単にできる
- サーバーの台数も簡単に増やすことができる(スケールアウト)
- 運用・監視も標準で利用できる
テックアカデミーで学ぶ『Heroku』は、AWSと同様に、現在でも多くの企業が実際に利用しています。
テックアカデミーでAWSを学ぶことはできませんが、AWSにも流用できる知識や技術を、より初心者向けに学ぶことができるため、AWSが学べないのがデメリットではありません。
Webエンジニアになりたい場合、『PHP/Laravelコース』や『Webアプリケーションコース』などで、まずはHerokuでサービス公開すること自体が、あなたの実績になると言えます。
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※ 再び値上げの可能性もありますので、お早めに。
ちなみに、『PHP/Laravelコース』や『Webアプリケーションコース』であれば、『PHP/Laravelコース』の方がおすすめです。
理由はRubyよりもPHPの方が、国内のWebサービスで圧倒的に利用されている数が多いから。
なお、おすすめのテックアカデミーでコースについても、こちらの記事でIT業界の現状も一緒に解説していますので、ぜひ合わせて参考にして下さいね。
現役エンジニアの『AWSの学び方』の実態
エンジニア転職にAWSは必須ではないので、ご安心下さい。
実際にテックアカデミーには、これまで30,000人を超える受講生のエンジニア転職を実現した実績があります。
テックアカデミーの公式サイトにも以下のように実績が公開されています。
テックアカデミーとは?
現役エンジニアから学べるオンラインに特化したプログラミングスクール。
講師は全員、通過率10%の選考に合格した現役エンジニア。
確かなスキルをもとに受講生をマンツーマンサポートします。800社、30,000名を超える教育実績
上記テックアカデミーの公式サイトから、以下のような上場企業や超有名企業へのエンジニア転職実績があることが分かりますね。
✔ テックアカデミーの転職実績
- キリンビール株式会社
- 株式会社ぐるなび
- さくらインターネット株式会社
- 株式会社コロプラ
- 株式会社フジテレビジョン
- 株式会社カカクコム
- 株式会社オークファン
- 株式会社セプテーニ
- ピクシブ株式会社
- 株式会社AOKIホールディングス
- 株式会社ネオキャリア
- 株式会社リブセンス
- 株式会社アイスタイル
- アクサス株式会社
テックアカデミーではAWSは学べませんが、上記のようなエンジニア転職実績から、AWSはエンジニア転職に必須ではないことが分かりますね。
重要なのは、実務経験やオリジナルで実際にサービスをゼロから開発した経験があるかどうかです。
転職先がAWS環境だった時に、現役エンジニアさんってどうやってAWSを学んでるの!?
AWSが多くのWebサービスで利用されているため、上記のようにテックアカデミーでAWSが学べないことが不安な人もいるかと思います…
なので、ここでは、私の現役エンジニアの経験を生かし、実際の開発現場の実態を元に『現役エンジニアのAWSの学び方』を以下のように解説します。
✔️ 現役エンジニアの『AWSの学び方』の実態
基本は転職先に合わせてITインフラを学べばOK
確かにAWSは多くの企業で採用されていますが、その他にも以下のようなITインフラサービスが多く利用されています。
✔️ 国内で利用されている主流のインフラサービス例
そのため、AWSを学んでいても転職先がAWS環境であるとは限りません。
『AWS』でも『GCP』でも『Azure』でも『Heroku』でも…
一つでも触ったことがあれば、転職先のWebシステムの構成は理解できます。
それぞれのITインフラサービスには異なる特徴がありますが、企業ごとに自社にあったITインフラサービスを採用しているだけで、『Webサーバー』『キャッシュサーバー』『ロードバランサー』『データベース』…などといったシステムの構成要素は同じです。
なので、AWSにこだわる必要はなく、転職先企業のインフラサービスに慣れていけば充分です。
ご安心ください!
実際の開発現場でも、自社のITインフラサービスに合わせて、自分が知っているインフラの知識を応用しているエンジニアさんが大半です。
そのためにも、テックアカデミーの『PHP/Laravelコース』や『Webアプリケーションコース』で実施するオリジナルサービス開発で、ゼロからサービスを公開した経験が重要だと言えます。
転職先がAWS環境だった時にAWSを学ぼう
AWSにおいても、転職先がAWSを採用している場合に学べばOKです。
AWSを学んでいても、転職先がAWS環境じゃなかったら意味がありません…
また、以下のAWSの公式サイトに記載があるように、AWSには100以上のサービスが存在します。
AWSアカウントを作成いただくと、AWSのプラットフォーム、100以上の製品、サービスが無料で実際に体験できます。
出典:『AWS』公式サイト
これらAWSの100以上をエンジニア未経験で、全て覚えるのは効率的な学習とは思えませんよね…。
超ベテランのエンジニア(AWS社員を除きます)でも、全てのAWSのサービスを覚えているエンジニアさんにお会いしたことがありません。
なので、テックアカデミーで『PHP/Laravelコース』や『Webアプリケーションコース』を受講してエンジニア転職した後、転職先がAWS環境だった時に、AWSを使いながら学べばOKです。
実際に、現役エンジニアさんはAWSを触りながら学んでいるので、テックアカデミーでAWSが学べなくても心配する必要はありません。
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※ 再び値上げの可能性もありますので、お早めに。
なお、前述の通りになっちゃいますが、『PHP/Laravelコース』や『Webアプリケーションコース』であれば、RubyよりもPHPの方が利用されている数が多いため、『PHP/Laravelコース』の方がおすすめですよ。
テックアカデミー「PHP/Laravelコース」については、こちらの記事で学習内容なども解説しているので、気になる場合は一緒に参考にして下さい。
【目的別】AWSが学べるおすすめのプログラミングスクール
テックアカデミーではAWSを学ぶことはできませんが、AWSは多くの企業のクラウドインフラとして導入されているのも事実です。
特に『Webエンジニア』『インフラエンジニア』を目指す方の中には、上記のように考える人もいるかと思います。
なので、ここではテックアカデミー以外で、AWSを学べるおすすめのプログライングスクールを、目的別でご紹介しておきます。
✔️ 【目的別】AWSが学べるおすすめのプログラミングスクール
エンジニア転職も視野に入れるなら『コードキャンプゲート』
エンジニア転職を視野に入れてAWSを学びたい場合は、コードキャンプゲート がおすすめです。
コードキャンプゲート では、『AWS』でサーバー環境を構築し、Web側の開発言語の中で、世界中で最も多く使われているプログラミング言語『PHP』『Laravel』でのWebシステム開発が学べます。
コードキャンプゲート のカリキュラムでは、プログラミングの基礎学習から始まり、『チーム開発実践』も行う超実践的なプログラミングスクール。
エンジニア転職においても『オリジナルサービス開発サポート』『推薦状の作成』など転職サポートが手厚く、プログラミング初心者がエンジニア転職を目指すのに、最適なスクールとしてもおすすめです。
以下、コードキャンプゲート の基本情報。
項目 | 概要 |
---|---|
学習内容 |
|
教室 | 完全オンライン |
受講方法 | 無料ビデオ通話(Google Meet) ※音声のみでも可 |
学習環境 | ・マンツーマンレッスン ・レッスン予約制(当日予約・変更可) ・1レッスン40分 ・受講可能時間7:00〜23:40 ・講師(メンター)を自由に選択可能 |
受講期間 | 4ヶ月(目安400時間) |
レッスン回数 | 20回 (前半2ヶ月分) |
講師(メンター) | 現役エンジニア |
転職支援 | あり (IT業界に精通したキャリアアドバイザー) |
入会金 (税込) | 33,000円 |
料金 (税込) | 495,000円 |
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 |
実際に、以下のコードキャンプゲート 受講生の評判・口コミからも、コードキャンプゲート のカリキュラムの中でAWSでサーバー環境を構築している様子が分かります。
今日の学習
— かたつむり (@kataprog) August 14, 2021
AWSでネットワーク、EC2サーバーの構築からアパッチのインストールまでやりました。
結構時間かけてやったけど、VPCとかリージョンとかサブネットとか横文字多すぎてわけわからんかった😂
もう少し自分の言葉に落とし込めたらQiitaにアップしようと思います!#codecampgate
PHPの4章が終わった。
— そばたま@エンジニア目指して勉強中 (@HiBiKi95518907) August 19, 2021
テキストを読む→AWSに写経→ルーズリーフに書く。だから時間かかるなぁ。後3日で結構進めないとだ。
ペースアップしたいけど、基本を中途半端な理解で進めたくないしなぁ。なんか良い勉強法ありませんか?
とりあえず明後日は気分転換に近所のカフェでやろう。#codecampgate
AWSとPHPの組み合わせは、国内でも最も需要の高い組み合わせで、エンジニアになりたい人の学習言語として、まず間違いないです。
コードキャンプゲート については、こちらの記事で学習内容や評判なども詳細に解説していますので、より詳しく知りたい場合は参考にして下さい。
コードキャンプゲート では、無料カウンセリング もやっているので、疑問や不安は直接聞くのがベストです。
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※ コードキャンプの無料相談は一切料金はかかりません。
※ 無理な勧誘は一切ありません。ご安心下さい。
コスパよくAWSを学ぶなら『コードキャンプ』
コスパ良くAWSを学びたい場合は、コードキャンプがおすすめです。
コードキャンプは、コスパよくAWSに触れたい人におすすめのスクールです。
コードキャンプでは、テックアカデミーよりも低価格な料金で、現役エンジニアからマンツーマンレッスンでプログラミングを学べるおすすめのスクール。
以下のように、AWS Cloud9を利用して学習をすすめていきます。
学習環境
本コースでは、開発環境としてAWS Cloud9を使用します。AWS Cloud9はブラウザ上でコードを記述、実行、デバックできる統合開発環境(IDE)です。クラウドベースのため、インストール等の準備は不要でインターネットに接続できれば、どこからでも使用することができます。
上記より、コードを書いていく環境にAWSを利用することが分かりが、サーバーのインフラとしてもAWSを利用します。
コードキャンプの基本情報は以下。
項目 | 概要 |
---|---|
コース | |
教室 | 完全オンライン |
受講方法 | 無料ビデオ通話(Google Meet) ※音声のみでも可 |
学習環境 | ・マンツーマンレッスン ・レッスン予約制(当日予約・変更可) ・1レッスン40分 ・受講可能時間7:00〜23:40 ・講師を自由に選択可能 |
受講期間 | ・2ヶ月 ・4ヶ月 ・6ヶ月 |
レッスン回数 | 2ヶ月:20回 4ヶ月:40回 6ヶ月:60回 |
講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
入会金 (税込) | 33,000円 |
料金 (税込) | 2ヶ月:165,000円 4ヶ月:275,000円 6ヶ月:330,000円 |
卒業後のサービス | カリキュラムの閲覧可能 |
通常プログラミングスクールでは30万円ほどの費用がかかりますが、テックアカデミーでは2ヶ月で229,900円(税込)。
コードキャンプだと、さらにコスパよく198,000円(税込/入会金込)でAWSも学ぶことが可能。
なお、AWSを利用して学習できるコースは以下のコースですよ。
✔️ AWSを利用して学べるコース
コードキャンプについては、こちらの記事で全コースのカリキュラムをまとめていますので、ぜひ合わせて参考にして下さい。
コードキャンプでは、無料体験レッスンを受けることで料金が10,000円割引になる特典もあるので、まず無料体験レッスンを受けてからスクール探しをする事をおすすめします。
\ 自宅にいながらプログラミングが学べる! /
※ コードキャンプの無料体験は一切料金はかかりません。
※ 無理な勧誘は一切ありません。ご安心下さい。
AWSを詳しく学びたいなら『テックブースト』
AWSを詳しく学びたい場合は、テックブーストがおすすめです。
テックブーストの一番の魅力は、受講生に合わせた『オーダーメイドカリキュラム』で受講できる点。
AWSを詳しく学びたいといった要望にも、テックブーストでは対応可能です。
AWSを詳しく学べるスクールは少ないですが、AWSに特化して学習したい場合はテックブーストのオーダーメイドカリキュラムがベストと言えます。
また、テックブーストは『転職支援』だけでなく『独立支援』も無料で受けられるので、キャリアアップの選択肢が広いのも特徴の一つです。
以下は、テックブーストの基本情報です。
項目 | 概要 |
---|---|
コース |
|
学習内容 |
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教室 |
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受講方法 |
|
学習環境 |
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受講期間 |
|
メンタリング回数 |
以下より選択可能
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講師 | 現役エンジニア |
転職支援 | あり |
独立支援 | あり |
料金(税込) |
|
卒業後のサービス |
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実際に、以下のテックブーストは受講生の評判・口コミからも、テックブーストでAWSのサーバー環境整備を行なっている様子が分かります。
Day 3
— HIDE/ Security engineer (@deeee_hiiii) September 17, 2019
今日は仕事休みだったので色々やりました。手を動かすのは楽しい。
・セキュリティ
・AWS環境の整備
・Linuxコマンド
・Git(リポジトリ、コミット、トラッキング)
・GitHub登録(公開鍵登録)
・push#techboost #テックブースト
テックブーストについては、こちらの記事でコース別の学習内容の違いも解説していますので、気になる場合は一緒に参考にして下さい。
テックブーストでは、あなたの要望に合わせてAWSに特化したカリキュラムを提案してくれるので、まずはオンライン無料説明会で聞いてみて下さい。
\ 自宅にいながらプログラミングが学べる! /
※ tech boost(テックブースト)の無料説明会は一切料金はかかりません。
※ 無理な勧誘は一切ありません。ご安心下さい。
テックアカデミーの関連記事
この記事では、テックアカデミーでAWSが学べるのか徹底解説しましたが、他のスクールについては以下の記事もまとめています。
他のスクールも一緒に検討したい場合は、以下も合わせて是非ご一読下さい。
以下は、テックアカデミー関連の記事です。
是非合わせて参考にして下さい。
テックアカデミーで使うインフラサービスって何だろう?